全国障害者福祉援護協会
エコキャップ協会
チャレンジメン本部

地球に愛を、子どもに愛を

重要なお知らせを更新しております。
詳しくは、お知らせをご覧ください。

全国障害者福祉援護協会・エコキャップ協会
(チャレンジメン本部)へようこそ

私たち全国障害者福祉援護協会・エコキャップ協会(チャレンジメン本部)は、2007年よりエコキャップ運動を開始しました。
同時に、「世界の子どもにワクチンを日本委員会」を通じ、その売却益を社会へ還元してまいりました。

「世界の子どもにワクチンを日本委員会」(JCV)理事長の細川佳代子氏は、長い間、障害者支援を続けており、特に知的障害者の自立を目的とするスペシャルオリンピックス世界大会の日本開催を目指しての一連の活動は、熊本から全国へ、大きな輪へとなって広がっていきました。

私たち全国障害者福祉援護協会・エコキャップ協会(チャレンジメン本部)は、その理念に賛同してJCVの支援を決め、エコキャップの売却益をJCVへ寄付してまいりました。

私たち全国障害者福祉援護協会・エコキャップ協会(チャレンジメン本部)は、こうして世界の子どもたちにワクチンを届ける運動だけでなく、障害者支援にも取り組んでいるJCVを今後とも応援しようと考えております。
エコキャップ運動に参加して下さっている皆様にも、是非、引き続きご支援頂きたいと思っております。

今後とも、私たち全国障害者福祉援護協会・エコキャップ協会(チャレンジメン本部)へのご支援、ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

小さなキャップはゴミではありません。

全国障害者福祉援護協会・エコキャップ協会(チャレンジメン本部)に集まったキャップは、障がい者の方達の雇用と社会参加への促進の1歩となります
仕分け、洗浄、破砕した物はリサイクル会社に売却し、ワクチン募金代となります。

リサイクルで解決ができる3つのこと

N

子どもたちの未来

世界の発展途上国の子どもたちにワクチンを送ることができます。

N

障がい者支援

障がい者の自立支援、社会参加の実現を図ることができます。

N

自然環境を守る

SDGs 12番「つくる責任 つかう責任」の重要課題に貢献できます。

エコキャップ回収用BOX

回収専用袋

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